Someday Somewhere

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『わかりやすい白内障のすべて』

今年の初め、親が白内障の手術をした。 家族に相談することもなく、知人の勧める病院へ行ってしまった。 現在は、手術も終わり、1か月~2か月に1回の通院中。 手術の前後から今に至るまで、本人だけでなく家族も大変だったので、遅ればせながらこういう本を読んでみようと思った。

まずはこの本について。 内容はかなり具体的である。 白内障の手術の種類、使う目薬など具体的な名称も書かれている。 また、白内障と診断された後の医師とのやり取りや、患者自身が考慮すべきことなども書かれている。

と、ここまではいいのだが、いかんせん文章がとても箇条書きっぽい。 どんどん読み進められるかというとそうでもない。 たいしたボリュームでもない本なのに、読み終わるのに時間がかかってしまった(わたしが読んだのはkindle版)。 まあ、既に一通り経験したことだからかもしれないが。

それから、これは著者ではなく電子書籍を作成する側の問題だと思うが、誤字脱字が多い。 何をそんなに慌てて入力したのか、もうちょっと丁寧に作成すればいいのに。

とりあえず、白内障と診断された人、そろそろ白内障の手術を受けたほうがいいかなと思っている人やその家族は、この手の本は一度目を通しておいたほうがいいのは確か。 わたし自身、親が白内障の話をした時に読んでおけばよかったと思った。 そうすれば、病院の選び方や手術の前後にもっと手助けができたのにと思う。