Somewhere in time

A little something to say in my everyday life

あんまん

f:id:tsukisai:20160807022740j:plain

先日花卷[hua1juan3]花卷儿[hua1juar3]とも言う)を作って以来、何回か同じものを作っていたのだが、今日はあんまんと紅糖包[hong2tang2bao1]を作ってみた。 紅糖包[hong2tang2bao1]は中に黒砂糖が入ったもの。 上の写真の三角形状のものがそれ。

生地は花卷儿と同じ。
a. 薄力粉 : 200g
b. ドライイースト : 小さじ1
c. 砂糖 : 大さじ1
d. 塩 : ひとつまみ
e. ぬるま湯 : 95ml~110ml
f. サラダ油 : 大さじ1

1)a~dをボールに入れ、35~40度ぐらいのぬるま湯を3~4回ぐらいに分けて入れながら菜箸やゴムベラで混ぜる。
*気温や湿度によって水の量が変わってくるので、ぬるま湯の量は95~110mlとしたが、何回か作ってみて、最近は小麦粉の半分ぐらいに定着している。 だから今回入れたぬるま湯の量は100mlほど。 何回か作ってみるとボールの中でこねはじめた段階で硬すぎるとか水分が多すぎるとか分かるようになるので、初めの内は作りやすい割り合いを確かめながら作るといいかも。

2)粉っぽさがなくなったらサラダ油を混ぜて手でこねる。

3)油が生地になじんだら、麺台に生地をのせ、生地がつるんとしてくるまでよくこねる。

4)生地をボールにもどし、堅く絞った濡れ布巾をかぶせて一次発酵させる。 夏場なら30分~1時間ぐらいで倍の大きさになる。

5)一次発酵した生地を打ち粉をした麺台にのせ、均等な太さの棒状(長さは30cmぐらい)にする。

6)12等分に切り分ける。

7)パン生地よりも柔らかい生地なので、打ち粉を使いつつ、12等分に切り分けた一つを手の平で押しつぶし、麺棒を使って直径10cmほどの円状に形成する。 円状の生地は真ん中が厚めで、外側は薄めに作ると餡などを包み易い。

8)餡を包んだら、ふさいだ面を下にしてクッキングシート等に置き、二次発酵させる(15分~30分ほど)。

9)沸騰したお湯を蒸し器に入れ、強火で15分蒸して出来上がり。
*蒸し器と蓋の間に布巾を挟んで蒸すと水滴が生地の上に落ちない。 当たり前だが布巾が火に触れない長さになっていないか注意する。

今回は市販のこしあんが家にあったのでそれを使った。 そのまま使ってもいいのだが、ちょっと一手間加えると中華っぽい味になるので、うちではこのあんを使っている。
市販のこしあん : 250g
サラダ油 : 大さじ1
ごま油 : 大さじ2
サラダ油とごま油を鍋で熱し、そこにこしあんを入れ、5分ほど火(強火より少し弱め)にかけながら、すりこぎ棒でゆっくりと油とあんをなじませる。 出来上がったら、火からおろし、冷ましておく。

紅糖包[hong2tang2bao1]の中身は
黒砂糖 : 大さじ6
小麦粉 : 大さじ4
を混ぜて、あんと同じように生地で包む。 包むと言っても粉状なので、こぼれ落ちないように気をつけつつ、生地の蓋をしていくといった感じ。 蒸しあがると、粉っぽさはなくなり、黒砂糖がしっかりと溶けて餡のようになっている。