Somewhere in time

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餃子の皮から作る

昨日の夕飯はキムチ餃子。 うちの定番メニューである。 餡はいたって簡単で、市販の白菜キムチをかたーく絞り水分を取り除き、みじん切りにして、ひき肉と混ぜるだけ。 好みで塩やコショウを多少加えてもよし。 キムチは少し酸っぱくなってきたものを使うとより美味しい。

ここで皮。 皮もついでに自分で作ってしまおうということで、最近は皮を買うことも少なくなった。 使うのは強力粉。 材料はとってもシンプルで小麦粉と水のみ。 生地を作ったら30分ほど寝かせておき、それから一枚一枚皮を作っていく。

今回参考にしたのがこの本(↓)。

ウー・ウェンの北京小麦粉料理

ウー・ウェンの北京小麦粉料理

 

北京など中国の東北地方は昔からお米よりも小麦粉を使った主食がメインだった。 そんな小麦粉料理をまとめた本が一冊あってもいいなと思い買ってあったもの。 一つ一つの工程を丁寧に説明しようとしたのか、写真が豊富に使われているのは助かるのだが、説明文も細かく書かれていて、レシピ本としてはちょっと見にくい。 「パッと見てわかる」的ではないので、予習をするかのように、作る前によーく読んでおく必要がある。

これがこね終わった状態(↓)f:id:tsukisai:20160615113107j:plain

本にある分量だと、強力粉200gに対して水110cc、これで餃子約40個分となっている。 前回その通りに作ったのだがちょっと柔らかすぎという感じがした。 餡を包む時に皮が伸びてしまって包みにくかったのを覚えている。 また、この分量で40個分の皮を作ろうとすると結構薄くて小さい皮になってしまう。 本にあるレシピは「水餃子の作り方」となっている。 北京の水餃子は日本の餃子に比べると皮も厚くサイズも大きい。 「日本で出版するので日本人向けにしたのだろうか・・・?」などと思いながら、今回は強力粉200gと水90ccで作ってみた。 水をかなり減らしたので、こね始めは力を入れてこねる必要があったが、表面がつるんとしてくるまで我慢強くこねていけば後は問題無し。 餡を包む段階も皮がへんに伸びてしまうこともなく包み易かった。

うちの好みの厚さと大きさにすると200gで40個の餃子を作るのは無理なので、次回は300gの小麦粉で作ってみようと思う。 (ちなみに、茹で上がった餃子は写真を撮るのをすっかり忘れて食べてしまいました)