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Somewhere in time

A little something to say in my everyday life

散歩がてらにちょこっと縦走

トレッキング

ここ3ヶ月ほど山歩きをしていなかったので、先週の日曜日、久しぶりに散歩がてら高尾山付近に行ってきた。

相模湖駅で下車し、駅近くの与瀬神社から上り始め、明王峠、景信山、小仏峠まで。 本当は高尾山までそのまま行くつもりだったのだが、高尾山方面からトレイルランの人たちが走ってきているようだったので、底沢バス停方面に行くルートを下 り、小原の郷の前を通って相模湖駅まで戻った。

それにしてもトレイルランの大会には参った。 私たちが下っていたルートをゼッケンを付けた選手たちが次から次へとやって来る。 私たちを追い越して行く際には「通りまーす」とか「右、通りまーす」、「すみませーん」などと選手たちは皆声を掛けてくれたので良かったが、とにかく数が半端じゃない。 幅の広い所はまだいいのだが、山道なので狭い所も多い。 選手が走ってくるたびに、端っこによけて立ち止まるしかない。

大会を開催する側と高尾山及びその周辺を管理する側でもう少しちゃんと話し合って欲しい。 例えば、登山客と大会で選手が通るルートを分けるとか、大会日は選手だけにするとか。 「ここから先は大会選手が通ります」などといった表示も何もなかった。選手たちを責める気はさらさらないが、とにかく歩きにくくてしょうがなかった。

笑えたのは、あまりにも次から次へと選手たちが走ってきてまともに歩けないことにイラついた主人。 登山暦も長く、下りは得意中の得意。 トレッキングの装備で、靴も登山靴にもかかわらず、選手たちと一緒に走り始めた。 先に下りて登山口で待っていた主人。 途中、もたもた走っているかなりの数の選手を追い抜き、中には目の前で滑って転倒した選手を起き上がらせるのを手伝ったとか。 選手たちを追い越す度に「通りまーす」と同じように言って走って下りてきたよ、と何事もなかったように一言。 追い抜かれた人たちもびっくりしたのではと笑ってしまった。

今日歩いた辺りはいつも来ていたし、季節的に花などが咲いているわけでもなく、何か写真を撮ろうかなと思ってデジカメも持って行ったんだけど、結局撮ったのは富士山だけだった。

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