Somewhere in time

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Sugar Stacksというサイト

最近、夏井先生の炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書)という本を読み始めた。 夏井先生の本は、湿潤療法について書かれた傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 (光文社新書)を去年の暮れに読んだばかりである。 その頃から何となく気になっていたので、今回もkindle版を購入。 ただし、本自体はまだ読んでいる途中なので、今日の記事は本の内容についてどうのということではなく、この本の中で夏井先生が触れていたアメリカのサイト、

Sugar Stacks - How Much Sugar Is in That?について。

このサイト、何がおもしろいかというと、色々な食品や飲料の糖質を「角砂糖○個分」という方法で表示しているところ。 例えば355mlの缶コーラ。 これに含まれる糖質は39g。 ここで39gと言われてもピンときにくいが、角砂糖(約4g/1個)を使って表示すると、角砂糖が約10個積み上げられることになる (39÷4=9.75)。 ビジュアルなので誰にでもわかりやすいのだが、掲載されている食品に非常に限りがあり、その種類はあまり多いとは言えない。 それからもう1点。 日本人がふっと「この食品の糖質はどれぐらいあるんだろう…?」と思うような食品が載っていないこと。 例えば、お茶碗1杯の白米、食パン1枚、うどん1玉、お餅1個、こういった食品は当然掲載されていない。 ちなみに、これらの食品(主食)に関しては、あちこちのブログで見つけることができる。 角砂糖を何gで計算するかにもよるが、だいたい3.5g~4gぐらいで計算している。

例えば
食パン(6枚切り):炭水化物 30g → 角砂糖 7.5個
ご飯:炭水化物 55g → 角砂糖 13.7個

ご飯1杯ってごくごく普通に思えるけど、角砂糖が十何個も入ったお茶碗を差し出されたとしたら…。 想像したくない。(各食品の栄養素がそれぞれ何gかというのは栄養素の本を確認するとか、ネットで検索してみるとわかると思う。 食品や飲料に関しては包装に印刷されていると思うのでそれを参考にするとよい)

ここで、糖質というと「糖分の糖」なわけで、まずは甘い物を想像するが、上の例にあるのは私たちが毎日食べている主食であり炭水化物。 糖質制限などの言葉とは無縁の生活をしている人にはあまりピンとこないかもしれないが、この炭水化物が結構曲者らしい。 それはまた次回に書こうと思う。