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Somewhere in time

A little something to say in my everyday life

『あな吉さんの自分deカウンセリングBOOK』

 先日書いた『モヤモヤをキラキラに変える!あな吉さんのハッピーコラージュ手帳術』と一緒に買った本(これも中古本)。

 悩みを大きさで区別するのもなんだけど、とにかくいろいろな悩みを自分で分析して解決方法を探り、悩みでモヤモヤしていた気分をキラキラ気分に変えようというもの。

あな吉さんは手帳術でも繰り返し繰り返し強調しているように、とにかく物事を具体化、細分化、見える化して実行に移していく。 この点に関しては、主婦でなくてもいろいろな場面で有効なやり方だと思う。

この本には、悩みを書き出すところから始まり、8つのステップに分けて自分で悩みを解決していけるようにするシートが付いていて、実際に何人かの例を取り上げ、あな吉さんと一緒にこのシートを使って悩みを解決していく過程も載っており、わかり易く説明されている。

悩みによく見かける傾向として挙げられている大風呂敷・ループ・芋づるという分類は確かにと頷ける。 また、1トンの荷物を一人で動かすことはできないけれど、小さくして動かせば一人でも運べるという例(悩みの細分化)も、当たり前のことだけど言われてみて納得といった感じ。 毎日いろいろな環境にある女性と接しているあな吉さんならではの視点と説明方法だなと思える本。

そして、勿論最後はあな吉さん手帳術。 ステップを踏んで細分化した悩みを具体的に見えるかして、解決方法を決め、それを実行していく計画を手帳におとして実行。 実行できれば、「ここまで自分でできた」という達成感があるだろうし、できなければもう一度見直して再度トライ。

このセルカン(セルフカウンセリング)もコラージュ同様に講座があるそうです。

甘酒入りお汁粉

暖かいというよりは暑いような日があるかと思えば、急に真冬のように寒かったりと体調を崩しやすい日々が続いてますが、日が落ちればやっぱり寒い。 帰宅後、冷えた体を温めるものが欲しい時にこんなのもありかと。

お汁粉もどきは市販のこしあんかつぶあんで簡単につくれちゃいます。

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今回はつぶあんを使いました。

市販のつぶあんと水を鍋に入れ、弱火~中火で温める。 しゃもじなどで餡を水になじませながら加熱。 甘さ加減を調節して砂糖や塩を加える。 甘酒も温めておく。 出来上がったお汁粉を器に入れ、そこに温めておいた甘酒を好みの量加え、出来上がり。

市販の餡や甘酒はメーカーによって甘さなどが違うので、器に入れる前に味をしっかり確かめたほうがいいかも。

暖かい甘酒におろし生姜をちょっと加えて飲むのも美味しいけど、お汁粉と合わせるとこれはこれでいつもと違った味が楽しめます。 体も温まるし、心もほっこり。

あな吉さんの「ハッピーコラージュ」

今まで何年も手帳ジプシーだった私だが、最近はA5サイズで6穴のシステム手帳というかバインダーに落ち着いている。 今使っているのはこれ→1冊のノート、その後 - Somewhere in time

今年も11月後半。 そう言えば来年の手帳はどんなのが注目されてるのかななどと思いつつネットであちこち見ていて、更に、そう言えば数年前はあな吉手帳術がらみのサイトがたくさんあったけど最近はどうなったのかと思い「あな吉手帳」関連のサイトを見ていて、浅倉ユキさんの書籍にたどり着いた。

う~ん、料理や手帳術以外に最近ではセルフカウンセリング関係の講座まで開いているみたい。 すごい。

「セルカン」とか「ハッピーコラージュ」という言葉で検索して出てきたサイトを見ているうちに書籍を見てみたくなったのだが最寄の図書館にはないし、かといって買うのもな~などと思っていて、結局中古でお安くなっているものを買ってしまった。

 この本のタイトルにある「ハッピーコラージュ」。 ここで登場する以前にも、あな吉手帳術の中にちらほらとは出てきていたのだが、この本で紹介されているコラージュは、直感的に目が留まったり気に入った写真やイラストをばしばし切り抜き、その中でも特に気になったものをA4サイズの紙に貼り付けていくというもの。

そして、著者が強調していることは、「貼り付けてコラージュの完成」ではなく、そのコラージュを見て、今現在の自分の悩み、望み、夢などなどを見出し、それを解決していく方法を考え、それを一つ一つ実行に移していくということ。 一つ一つ実行に移していく段階で、今まで培ってきたあな吉手帳術が効果を発揮するという具合になっている。

ちなみに、A4サイズで作成したコラージュは家の中のいつでも目につく所に貼るとか、カラーコピーしてから手帳に挟んでおき、いつでも見れるようにしておく。

この方法、言っていることはわかる。 自分の悩みを解決する一つの方法だということもわかる。 ただ、本の中で例として登場する4人。 既婚・未婚者を織り交ぜて、いろいろな例を提示しようとしているのはわかるのだが、いまいち問題解決のインパクトに欠けるというか。 抱えている問題や悩み、将来の夢は人それぞれなんだけど、この方法じゃなくてもちょっと考えればわかりそうな事だったりして。 いろんな可能性を含んだせっかくの良い方法が、例を読み進むうちに、「なんだー、これだけ?」みたいな印象を残してしまっているのが残念な気がした。 ただ、なぜか毎日楽しくない、自分の夢や希望がなんなのかわからないと思って過ごしている人もいるわけで、このハッピーコラージュでそんなモヤモヤした気持ちの理由を知る方法の一つにはなるのかなとも思う。